メタボリックシンドロームについて

高血圧や高血糖は、それぞれ単独でもリスクを高める要因となります、これらが多数積み重なって相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まる事になるため、リスクの重積状態を「より早期に把握」しようという試みが考えられてきました。

高血圧や高血糖などによる動脈硬化性疾患の発生頻度のリスクの集積は、偶然に起きるのではなく、何らかの共通基盤に基づくと考えらています。日本では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が共通の基盤として着目し、腹部肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が呼びかけられています。

特に日本人は民族的特長から、欧米人よりこのメタボリック・シンドロームによる悪影響を受けやすいと考えられています。
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